TanaLifeの町田ゼルビアブログ

ようこそ。FC町田ゼルビアをちょい熱で語ります

町田ゼルビアが何とか勝利したがレノファ山口も頑張って! (2017 第16節)

今週は良いニュースと悪いニュースとが色々あって驚きの1週間だった。しかし周りの騒ぎなど気にせず、いや、上手くモチベーションに繋げたであろう町田ゼルビアは、アウェイにてレノファ山口と対戦し0-1で勝利した。終わり良ければ全て良し。やはり勝ちは嬉しい。

タレにアクシデント…

悪いニュースと言うのはタレがシンスプリントなる全治10週間ほどの怪我となったこと。シンスプリント…調べたら足に鈍痛が走るもので治療方法はまず休むことらしい。

なかなか厄介そうだ。メンバー入りできなかったのはこのためなのか?無理せず休んでいただきたい。復帰を待っています!ゼルビア戦士にはタレ、そして他の怪我をしているメンバーのためにも頑張って欲しい!

町田から世界へ 加藤恒平が日本代表に 

良いニュースは元ゼルビア戦士の加藤恒平が日本代表に招集されたこと。これに尽きる。ゼルビア出身選手が日本代表となるなんてもっと遠い未来の事と思っていただけに非常に嬉しい!

まだ復帰していない今野のバックアップでの招集でライバルは多く出番は無いかもしれないが持ち前の努力で是非ともチャンスを掴んでもらいたい!加藤恒平についてまとめてあるのでコチラを参考にしていただきたい。

ゼルビアの選手で加藤恒平と共にプレーした者はもう少ないと思うが、モチベーションが高まったに違いない。やる気全開でレノファ戦に臨んだと思う。(ゼルビアユースがヴェルディユース勝利したのもそのおかげかも!? なんて笑)

レノファ 上野監督が退任

対するレノファ山口には上野監督の退任と言う悪いニュース。以前に社長と上野監督はかなりの信頼関係が伺える記事を読んだので驚きを隠せない。

レノファはシーズン前に選手の大量流出でレベルが維持できなかった。放出の中にはレノファのキープレイヤーとなった庄司も含まれているのだから当然だ。この記事の通りおそらくレノファには内紛があったのだな…。

結果を出すが人心掌握できない人物はたまにいる。憶測ではあるが残念だ。しかし上野監督のスタイルはライバルでありながら魅力的だった。ここは一旦退いて、ステップアップして指導者として返り咲いて欲しい。

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猿澤監督代行は短期間でゼルビア対策を講じて勝負を挑んできた

レノファは猿澤監督代行が指揮をとる。レノファの選手が心機一転ファイトできるか、またどのような戦術で戦うかがポイントだ。レノファは攻撃は素晴らしいが守備に課題があるチームで、それは昨シーズンから表れている。こちらの分析はゼルビアも載っていて、詳しく書いてあるので参考にして欲しい。

ゼルビア対策を耐えて何とか勝利

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レノファは守備を立て直すため3-4-2-1を試した。岸田や加藤大樹のスピードを活かすためロングパスを多用した。短い時間でゼルビアを攻略するためトリニータ戦を参考にしたのだろう。しかしゼルビアは自分達のスタイルを貫いて課題を克服しようとチャレンジを継続しているのだ(なかなか克服できないが)。守備ラインを保ちオフサイドトラップで相手の攻撃を摘んだり、最後の球際で負けなかった。レノファは中央にこだわり過ぎたか、相手のCKが少なかったのはゼルビアにとって幸運だった。

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裕希がPKを決め勝利(公式サイトより)

レノファは上野サッカーから懸命に脱却を試みるも時間が足りない。ゼルビアもなかなかシュートまで持ち込めないが、レノファの不用意なファウルからPKを獲得し裕希が決めてその1点を守りきった。何とか勝ったけど、ゼルビアが勝つべくして勝ったゲームだったとも思う。前半先制かつ無失点での勝利は今期初めてか。次のホーム愛媛戦で連勝を狙いたい。僕もタオルマフラーも暴れてくれるだろう。

レノファには少なからず思い入れがある。J3では優勝を奪われたものの共にJ2に昇格し、昨年はお互い旋風を巻き起こし、ライバルのような存在だった。更に庄司や岸田などゼルビアでくすぶっていた選手を開花させ恩返し(リベンジ)してもらった。その他の選手も立派なフットボーラーに育て上げた。素晴らしいクラブになる可能性があっただけに今の現状は残念である。ゼルビアをはじめ他クラブに出来ることは、手を抜かず全力でぶつかり、レノファにこのやり方で良かったのかと思わせることのみである。時間はまだある。今後のレノファ山口に注目したい。

 

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