TanaLifeの町田ゼルビアブログ

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町田ゼルビア 3-0 カマタマーレ讃岐 持って来いよー ボールと流れと勝利を!(2018 第14節)

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フォトギャラリー:明治安田生命J2リーグ第14節vsカマタマーレ讃岐 | FC町田ゼルビア オフィシャルサイト

2018 J2第14節。町田ゼルビア×カマタマーレ讃岐の試合は3-0でゼルビアが勝ちました!激しい雨の中、スタジアムに駆け付けた全てのファン・サポーターの方に敬意を表します。

僕はタオルマフラーを握りつつDAZN観戦。今年は雨でスタジアム参戦しないホームゲームの勝率が100%です。ふふふ…。使わなかったシーチケは復活祭あればご新規さんに譲りたいなぁ。熱いゲームを繰り広げる今年のゼルビアを多くの人に見てほしいです。ふふふ…。

第14節はこんな記事も書いています。良かったらご覧ください。

1.トピック 2.分析 マッチレビュー

カマタマーレ北野監督 仕掛ける

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ゼルビアは布陣はいつも通りの4-4-2ですが、左SHは前節の平戸に代わりボールキープが得意な祐也を起用してきました。その他のスタメンは前節と同じです。負傷明けのロメロがサブに戻って来ました。そしてGK渡辺健太がゼルビア初のベンチ入りを果たしています。GKは3人の実力が拮抗し始めているのかもしれません。

対するカマタマーレは北野監督が試合前から動いてきました。ゼルビア対策として3バックを用意してきました。中盤ダイヤモンド型の3-4-3に似た布陣です。木島をトップに配置してその下に注目の佐々木匠を配置。同じくらいの高さで両サイドにアレックスと重松を配置してサイドのスペースで待ち受けます。

後方の選手はゼルビアの密集に対して3-3ブロックやアンカーの岡村がDFラインに入り4バックになることで固く守り、前線に繋げる狙いを持っていました。

雨は予想通り激しさを増してきますが、来場した熱いサポーターの声ははっきりとピッチに届いていました。そしてお互いの監督の思惑がぶつかり合うゲームが始まりました。

流れを持ってくる福井光輝のセーブ

(以下の文章に出てくるシーンは大体ハイライト動画に入ってますな)

雨のゲームは選手のスキルが試されます。できるプレーが限定される中、互いにロングボールを主体に陣取り合戦を繰り広げます。ゼルビアの方が押し込む展開が多かったです。

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ゼルビアがファイナルサードまでボールを運んでもカマタマーレは3-3ブロック+WGの7人で守ります。他の3人はカウンター要員として守備に戻りません。

前半10分を超えた辺りからカマタマーレが戦略通りの展開を行います。裕希のポストプレーのミスを奪われてハイライト動画の最初のシーンであるカマタマーレのカウンターが始まります。渡邊のスルーパスを受けた木島がエリア外で放ったミドルシュートクロスバーに直撃し失点を免れました。

17分、孝司との連携で右サイドを突破する大谷のクロスのこぼれ球を森村が上手い切り返しからシュートを放ちますが相手に防がれます。そして直後のCKを防がれるとカマタマーレのカウンターが始まります。こちらもハイライト動画にありますね。

アレックスのヘディングを足で防ぎ流れを持ってきた男の名は福井光輝。このスーパーセーブは試合のターニングポイントになりました。

その後の陣取り合戦はゼルビアが優勢でした。北野監督の試合後のコメントでは、

町田さんはしっかりとプレッシャーをかけてくる中で、ウチが引いてしまいました。あそこで我慢をして高い位置を取れれば、セカンドボールを拾えるのですが、どこか勘違いをしていたのか、前線の選手が降りてきてしまって、自分たちの首を絞めてしまいました。前線の選手がチームを助けたいという気持ちだったのでしょうけど、そこを我慢して高い位置を取れるか、深さを取れるか。それが一番難しいことですが、そういったことを表現できる選手が良い選手で、それを表現できるチームが強いチームだと思います。

J2リーグ第14節 | FC町田ゼルビア オフィシャルサイト

と言っており、カマタマーレの前線がボールを受けるために引いてしまったことがゼルビアを優位にさせたとの事です。福井の守りでカマタマーレに焦りを生んだのでしょう。

25分、ゼルビア優勢の中で祐也にアクシデント。接触プレーで膝を痛めてしまい負傷交代。心配ですね。直後のFKでセカンドボールを拾いクロスから深津が叩き込みますがオフサイド。もりむーの柔らかなアシストを返して!と言いたいです。しかしが流れは完全にゼルビアです。

祐也に代わり杉森が投入され、カマタマーレの攻撃を跳ね返した29分のCK。

ファーサイドのボールを空中戦絶対勝つマンの深津が折り返し大谷がボレーシュートを突き刺しゼルビアが先制しました!カマタマーレはやはりセットプレーの守備に難がありました。10分台のピンチを凌いだのが本当に大きかった!

持って来いよーッ! 後半もゼルビア戦士は前に出る!

相馬監督は試合後のコメントで以下の様に試合を総括をしています。

一番大事なことは、球際で一歩前へ出られるか、ボールに強く当たれる時に当たれるかどうか。ボールに強く当たった時に近くにいる選手がカバーできるか。それがポイントになった中で、良い時間帯に点を取れたことが最終的に我々のゲームにつながっていったと思っています

J2リーグ第14節 | FC町田ゼルビア オフィシャルサイト

雨が降りしきる中、後半も前へと突き進むゼルビア。本当に良い時間帯で追加点を上げることができました。

この得点シーン好きだ。DAZNでは流れが分かりにくかったのですが、これがゼルビアだ!と言う得点ですね。おそらく世にも珍しい吉濱のヘディングでのゴール!

と思っていたらご本人様もそう仰ってる。

カマタマーレの自陣でのスローインからのキープをおそらく奪取して吉濱→孝司→大天使裕希さん→吉濱という流れですかね。裕希さんがフリーの時のクロスの精度を侮ってはならない。後方でキープできないカマタマーレの欠点を突いたゼルビアのハイプレスからのショートカウンターお見事でした!

このゴールで勝負ありの感覚はありました。いつもならスタミナが無くなる時間帯も雨でパワーがセーブされているので乗り越えられそうです。カマタマーレのサイドチェンジも雨のおかげで急所を突く攻撃にはなりませんし、スキルが不安定で戦略を活かしきれない様子です。

54分、今度は深津にアクシデント。接触プレーで膝を捻るような負傷をしてしまいました。その後も少しプレーを続けますが大事を取って60分に小島雅也と交代しCBには大谷がスライドします。

カマタマーレは選手交代でチームの活性化を図り反撃しゼルビアが必死に防ぐ展開が増えてきましたが、激しい雨の中ゼルビア戦士は走り続けます。サポーターと勝利を分かち合うために。

そして79分に名古屋方面の方も喜ぶ杉森のゴールで勝利を持って来ました!

ハイライトだけだとゴリゴリからのこぼれ球押し込みのゴールですが(実際そうなのですが)こちらもゼルビアらしいゴールだと思います。

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得点の前の流れが吉濱のボレーシュートが枠を外れカマタマーレゴールキックなのですが、この日のDAZNさんは映像のトランジションが悪くシーンが残っていません。ゼルビアはおそらくゴールキックからのビルドアップを奪ってショートカウンターで吉濱から孝司にパスが渡りゴールシーンへと繋がっているはずです。

80分を超えてもゼルビア戦士は前からプレッシングしていましたし、杉森も良いポジショニングだったからこそのご褒美ゴールだったと言う訳です。杉森はFWでもSHでも攻守の貢献度が高くなっていますよ!

このゴールで本当に勝負有りです。ゼルビアが厳しいJ2で3連勝出来るなんてと何回経験しても感慨深いものがあります😭

頑張れ!新アカデミー生たち

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フォトギャラリー:明治安田生命J2リーグ第14節vsカマタマーレ讃岐 | FC町田ゼルビア オフィシャルサイト

あいにくの天気となってしまいましたがハーフタイムに毎年恒例のアカデミー入団式が行われました。この中からゼルビア戦士が誕生するのか楽しみです。

ユースの事については詳しくありませんが、トップ昇格を果たすのは厳しい事だと思います。鹿島イズムの相馬監督が求める選手像は非常に高いはずで、17歳までにお眼鏡に適わなければなりません。そこに挑戦するあなた達は素晴らしいチャレンジャーです。目標に向かって頑張ってください!(勉強や休息・遊びもね!)

持って来いよ!ゼルビアユース!!

選手・スタッフの皆さん。ファン・サポーターの皆さん。今節もお疲れ様でした。お次のゲームはアウェイの栃木戦です。大谷選手が割と近いと言っていたそうなので、行ける方は口車に乗せられて応援しに行っちゃいましょう!今回はここまで。次のプレビューでお会いしましょう。それでは!⭐️

 

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