TanaLifeの町田ゼルビアブログ

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町田ゼルビア 歴史はただの過去 今を闘い勝利を vsツエーゲン(2017 第5節 プレビュー)

寒さはあるが少しずつ気温が上がり、町田でも桜が開花し始めた。春はすぐそこまで近づいてきている。町田ゼルビアにもまもなく春が訪れると信じたい。前節ゼルビアはアウェイのザスパ戦で強風を味方にして今シーズン初勝利を挙げた。危ない場面もあったが無失点で勝ったのは見事だった。この勢いでホームに戻りたいが次節も金沢でのアウェイゲームとなる。僕のタオルマフラーは引き続き充電中だが暴れたそうである。ランドセルを重しにしなければ来週まで押さえつけられそうもない。

さて今週のゼルビアの明るい話題は初勝利そのものであるが、他にはFW遠藤純輝がザスパ戦のサブメンバーに入っていたこともそうであろう。怪我だったらしいが不足しているFW陣の復帰は頼もしい。彼はトライアウトからの新加入選手であり相当燃えているはずだ。得意のドリブルでの活躍を期待しよう。

またわずかな出場時間ではあるが金聖基も大怪我からのカムバックを果たした。ソンギの高さは終盤のパワープレー対策としてボランチでも起用できるし少しずつ駒が増えてきた。頑張れ!

そして土岐田が第4節ベストイレブンに選出。チーム全体の守備が安定し始めてきたと言えるのではないか。20日の神奈川大学とのTM2本目で無惨な0-4だったらしいが誰が出たのか不明なのでユースメンバーが大半だと勝手に解釈する。良くあることであろう多分。ノープロブレムだ。

次節の相手ツエーゲン金沢J3の初代チャンピオンだ。2014年ゼルビアと昇格を争い、夏場以降に怒涛の勝利を挙げ続け優勝した。翌年のJ2も開幕スタートに成功し残留を果たす。ゼルビアにとって一歩先ゆくクラブである。しかし2016年は21位となり入れ替え戦で栃木に勝ちかろうじて残留。J3での勝ち癖が完全に失われた今シーズンは非常に不安であろう。金沢サポの掲示板は既に混沌とした嘆きに溢れ赤く血塗られており見てられない。今シーズンから柳下監督となったが動画を見る限り守備が軽く、攻撃シーンは少なく苦労している模様。清原翔平佐藤和弘の穴を埋める補強は今年も出来ていないのか。ロマーリオの息子とは一体何だったのだ…。

しかしベルマーレと引き分けるポテンシャルを持っており、勢いに乗らせたくないチームである。明日は悪天候らしく難しいゲームになりそうだがゼルビアにとっては今がチャンスである。要注意人物は今シーズン唯一の得点者である佐藤洸一。J2屈指の万能FWを長崎から獲得している。サイドから斜め中央にスルーパスを出され佐藤に渡ると危険で、どんな状況でも平均4試合に1点は獲る得点力は警戒しなければならない。事前にパスの出どころを潰したい。

そしてツエーゲンには太田康介がいる。JFLよりゼルビアの中心選手だった太田は守備的なポジションならどこでもこなし、得点力も高く何度もチームを救ってきた。しかし今はすっかりツエーゲンの一員である。チームの初勝利のために全ての力を注ぎ立ちはだかることだろう。敬意を払いつつ真っ向勝負と行こうではないか。J3では優勝されたがゼルビアはツエーゲンに負けておらず相性の良い対戦相手ではある。太田は初勝利を挙げ歴史を変えるコメントを出している。しかし太田康介、僕は思う。歴史と言う過去に囚われている時点で負けなのだと。今の課題に集中しなければ一気にチームは崩れるだろう。ゼルビアはその一瞬のスキを見逃さない。お互いジンクスなど気にせず勝負と行こうじゃないか。ゼルビアはサイド起点の攻撃に注意しながら果敢に攻めよう。さあお次は連勝だ!(続く→)

 

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